11月23日 曇りのち晴れ 凪 風北東
水温19度くらい 10ｍ見える澄み潮
7時半出船 人員2名
アカムツ・メダイ・白ムツ・スミヤキ・ユメカサゴ・大鯖
ギス・サメ だったかな？
凪なので 水深の半分のオモリで 柔らかい竿を使います。
当たりが、ハッキリするので面白いです。
三戸浜沖 250ｍで メダイ スミヤキ ユメカサゴ
少し移動して アカムツやってみたが きませんね～。
カメギに移動しても 同じような感じ。
日も西に傾いてきたので 江ノ島沖に戻る。
いい感じの当たり 巻き上げ中も いい感じでドラグが滑る。
納得の型です。
これを釣りたいから、ギスやグロイ魚に辛抱しています。
友達の アカムツが無いので、夕暮れまで粘りましたが
数は少ない魚です。
で、この日のもう一つの狙いは、餌の研究。
魚の切り身と ワームの比較です。
先日、色とりどりのワームを買い込んで
21、22日の2日間、午後の空いた時間を利用して
2～3回流してみた。
鯖の切り身を選んで 喰ったようです。
でも このやり方だと 棚も違ったりするので
アテにならない と思い、
この日は 10本針の仕掛けを2組用意して
一つは 鯖のみ、 一つは ワームをしっかり付けて
同じ条件で 2本竿で実験。
この日の結果は 鯖の切り身が有利でした。
5対1位の 差が出たかな？
そんな中 白くて尻尾にビラビラが付いている
ワームは やや優秀でしたね。
江ノ島 アカムツ
