相模湾マグロルアー2013.7.11

最近の釣果
キハダ、キメジ、カツオ、シイラ
ベイトは
小さいトビウオ(4~5cm)、小さいいわし(4~5cm)が圧倒的に多いです。
シコいわしのこけらが落ちる団子は一日に一回か二回程度です。
カツオはとても多い日があったりしますが、
簡単には食いません。
キャスト範囲パチャパチャ跳ねるカツオ目掛けて30分投げまくっても
HIT一回とか手強いです。
キハダ、キメジ、カツオの
シコのボイルは一日一回位は探せています。
この場合は、団子の真ん中でフォールさせれば
HIT率はかなり高いです。
いい時は、10回以上投げられます。
小さいベイトは団子にはなりません。
キャストのタイミングはアタックから
3秒以内に投げないと間に合いません。
観察力、集中力で見えない物が見えてきます。
ドバーっといって、ガーっとやって、スパーんと投げる
タイミングが合った時はHIT率高いです。
計っているわけではないですが
竿出しから、納竿まで、本当にテンション高くキャスト出来る時間の延べは
感覚では、悪い日で一時間、良い日で二時間位じゃないかな?
参考までにまとめ、
極小ベイトの比率高し。
団子のスーパーボイルアタックチャンスも日に数回望める。
マッチザベイト、マッチザルアーラインバランス。
小さいとびうおパターンにて、さすがベテラン
堂の間からのキャストで、かけた後も落ち着いていました。

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